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「婚活」とは結局・・・

2009-06-29のコラム

    最近ブームとも言えるほどいろいろなところで聞かれる「婚活」という言葉。

    もうすっかり市民権を得たようなこの言葉ですが、さて、婚活とは結局何をすることなのでしょうか?

    「結婚活動」「結婚する相手を探すための活動」ですよね?

    そのためには何をすればよいのでしょうか?

    一般的には「結婚相談所に登録する」「合コンする」「お見合いパーティーに参加する」などが挙がってくると思います。

    でもこれらはもともと行われていたことであり、それを総称して「婚活」という新しい言葉にまとめられた、というのが正しい意味ではないでしょうか。

    今までは「結婚したい!」という思いが強すぎて、ガツガツとこれらの行動を行っていた人はちよっと白い目で見られたりもしていたのでしょうが、「婚活」という言葉が生まれてからは、あまり抵抗なく行えるようになった、という点では良くなったのかもしれませんね。

    でも逆に「もう30歳を過ぎてしまったし、仕事も順調だからそれほど必要に迫られてはいないんだけど、みんなが「婚活、婚活」と言ってると何だか焦ってくる・・」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

    そもそも婚活というのは「結婚したい」と思う人がすることなのですが、それが最近では「30歳過ぎたから」「もうアラフォーだから」なんて年齢で区切られているようなイメージがしてしまいます。

    婚活適齢期と言われている年齢に達している女性が独身でいたら「どうして婚活しないの?」と不思議がられることもあるかもしれません。

    それはもともとの意味から逸脱していますよね?

    周りがみんなしているから、そういう年齢になってしまったから、と強迫観念のように婚活を行う必要はどこにもないと思います。

    結婚するもしないも自分の選択、自分の人生なのですから、何が一番幸せなのかをじっくり考えて、それから行動に移っても全然遅くはないのです。